軽便運転場                (2024.3.25new)

(2024.3.25new)
コツコツと篠原製HOナローの#60曲線レールやポイントを集めてきましたが、この度、何年も手に入らなかったフレキシブルレールがIMON さんから発売されましたので早速購入しました。
16番のレイアウトも未だ運転場のままの状態で、進めていかなければいけないと思っていますし、また一方、本来は終活をしなければならないところ、新たにHOナローのまずは運転場を作り始めることにしました。どこまで出来るか分かりませんが、とにかく挑戦していきます。
600x900x5.5t のベニヤ板と15x45の角材を組み合わせ、運転場のベースを作りました。写真ではレールの基板に2mm厚のコルク板を貼り付けている状況です。
(2024.3.25new)
補強はこの程度です。 
(2024.3.25new)
ポイントレバーの作動の為、Φ8mmの穴を開け、レールジョイナーに給電コードを半田付けしました。 
R200の曲線と直線、R200ポイントを組み合わせた超単純な線路配置です。
駅の直線部分は中心間隔が42mmになるようにポイントを加工しています。
このベニヤ板が非常に固く、レールのスパイクを始めましたが、苦労してまだ全体の1/3周くらいしか施工出来ていません。実際スパイクした数の倍ほど使い、つまり半分は曲がって没にしています。ベニヤ板の選択ミスです
 
(2024.3.25new)
一方、450x900x5.5t のベニヤ板と15x45の角材を組み合わせ、終端駅のベースを作りました。 
(2024.3.25new)
補強はこの程度です。  

熟成中のページに戻る

「1/80我が愛しの鉄道模型」のトップページ  へ戻る