旧国 岡山ローカル 組立中Y    その8『サハ48040』 (2015.3.3)(2015.5.24)(2015.7.20)(2016.1.31)   

  その8『サハ48040』 (2015.3.3

私の岡山ローカルもここまで、クモハが4両、サハが3両ということで、数合わせにサハがもう1両欲しいと思っていたところ、TMSの巻末の模型店の広告の中に、ピノチオ『クロ49』の在庫情報を発見。これを何とか実物同様、改造後の『サハ48040』に出来ないものかと、両形式の図面を繰り返し繰り返し眺めながら、「エイッ!!ままよ」と購入しました。没にするにはチト高額なので勇気が要りますが、何とか出来るところまでやってみようと思います。
製造初年は昭和6年「クロ49001・002」、昭和28年に「クロハ49000・002」に改造、昭和31年に「サロハ49000・001」に再改造、昭和37年に「サハ48040・041」に再々改造されました。 
更にもう一つ、ジャンクのクモハユニ44000を用意しました。これとて多少費用が掛かっています。
ジャンクのクモハユニ44000の連結面側を切り取ります。
クロの運転室部分を切り取り、ジャンクのクモハユニ44000の連結面側をつなぎます。
妻面から最初の窓までの寸法、ならびに最初のドアから次の窓までの寸法が違いますが、ここは目をつむります。(サハの実物は各々330mm、360mm、クモハユニは、各々295mm、400mm)   
  クロの元のドアを埋める作業です。 
   
  クモハユニの700mmの2連窓を継ぎはぎします。 
(左)クロの運転室前面に貫通路を糸鋸で切り取り、窓を塞ぎます。 
(右)新たな連結面が出来ました。
2015.5.24
左が下り方。
一応、継ぎはぎだらけの車体完成。 
2015.5.24
サハ48040・041ともに昭和40年に岡山区に配置され、昭和51年廃車。
2015.5.24) 
雨樋は、キットに入っている旧タイプの2段雨樋を取り付けました。当初、他の7両と同じタイプの2段雨樋にしようと思っていましたが、いろいろ写真を見ていても旧タイプのものしか見当たりませんでした。そのまま廃車になったようです。妻の縦樋も丸樋のままです。
足止め台は中央取付のための穴を塞ぎ、左右2か所に改めました。 
2015.5.24
左が上り方。 
2015.5.24
クモハ51062と同様、連結器はイモンのISカプラーを少し加工して、通電機能の向上を目指します。胴受けはまだです。加工しないと取付きません。 
2015.5.24
クロの運転室前面に貫通路を糸鋸で切り取り、窓を塞いだ妻面。
元々の左右2か所の足止め台取付のための穴は位置がどうもおかしいので塞ぎ、新たに開け直して取り付けました。ヘッドライト取付用の穴も当然塞いでいます。 
2015.7.20
ベンチレータ―穴がなんと9個あります。
図面と比べてみると、なるほどです。    
2015.7.20
上の写真右側の6個を、フジモデルの穴埋用ブッシュで埋めます。
そして新たに取付穴5個を開けました。    
2015.7.20) 
アップ写真。   
2016.1.31
取り敢えず、塗装後、窓ガラスを入れました。
インレタのナンバー入れ、内装、室内等取付は、まだです。 
写真で右が上り側です。
2016.1.31) 

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