運転場その後Uその14(2025.9.30)(2025.10.5)(2025.10.12)(2025.11.8)(2025.11.23)(2025.11.30new

(2025.9.30)
これまでプラスタークロスにて大体の地形を作ってきましたが、今回はこれにプラスターを塗って行きました。
これまで数々の製作記事が発表されていて、その都度、熟読している積りでしたが、いざ自分でその作業をする段階で「どうするんだったっけ????」ってなるんです。
紙のお皿と水を用意しました。 
雲備線勝戸駅中心のブロックの山です。 
一応へらで塗りつけましたが、この作業後、コテを購入しました。もうあまり使わないかな?
プラスターの材料は、TOMIXの8141シーナリープラスターや白色カベ・穴埋め補修材です。何れも10年以上も昔に買って、そのままになっていた材料です。  
良いか悪いか分かりませんが、まあ、写真の通りの出来上がりです。 
雲備線最高地点の鉄橋から下って行く部分の山です。 
 
とにかく前に進めましょう。 
(2025.10.5) 
本線のヤード側築堤にも草を植え付けました。
ちなみに、80系DC特急「かもめ」は11両編成、475系電車急行「つくし」は10両編成です。
(2025.10.5) 
山部分に緑色水性塗料を塗ってみました。塗料の缶には「つや消し」と書いてありますが、こんなもんなのでしょうか。
(2025.10.5)
ちょっと緑が、どぎついかな? 
(2025.10.5)
塗り残っている白色の部分は、草を生やせば何とかなると思っていますが、さてどうでしょう。 
(2025.10.5)
やっぱり黄緑の方が優しいでしょうか?迷うところです。 
緑つながりで58系DC急行「ちどり」が久々の登場です。
(2025.10.12)
前回、色を迷ったところで終わりましたが、やはり山部を黄緑色で塗り直しました。 
(2025.10.12)
その上にアクセントとして黄緑のターフをばら蒔きました。 
(2025.10.12) 
この後、どういう風に植林して行くか?
(2025.10.12)
色合いは、これで良しとします。 
(2025.10.12)
 C55・C54重連の牽く6両編成の普通列車です。
(2025.10.12) 
右は準急「ちどり」です。
本線と支線の間に見える木々はプラスチック製の樹木ですが、昔々取り付けたスポンジを引っ剥がしている状態です。
(2025.10.12) 
(2025.10.12)
多少なりとも植林するのにまだまだ時間がかかりそう。 
(2025.11.8)
いよいよ植林作業です。
先日むしり取ったスポンジを撒き、どこでどう手に入れたかは忘れましたが、ドイツかどこかヨーロッパの国の木々達、画像右上部分です。
 
(2025.11.8)
そのズームUPです。
(2025.11.8)
しかし写真の範囲だけのスタートですが、全体を仕上げるのに一体何日かかるのでしょうか?というペースです。ちょっとモチベーションが続くかどうか、気になるところではありますが、前を向いていきましょう。
(2025.11.23)
ヤードの上部分、スポンジ製の低木を貼り付けていきます。この写真では、まだボンドの白色が見えていますが、何れ白は消えて無くなります。   
(2025.11.23)
こちらもスポンジ製の低木を貼り付けていきます。 
(2025.11.23)
延々と! 
(2025.11.23)
11月8日以来、何日かかったでしょう。これだけくっ付けるだけでも腰が痛くなりました。 
(2025.11.23)
雲備線「ちどり」が発車していきます。 一つ目のトンネルに進入します。
(2025.11.23) 
一つ目のトンネルを出ました。左手前の壁を早く仕上げないといけませんね。
(2025.11.23)
二つ目のトンネルに進入します。。 
(2025.11.23)
二つ目のトンネルを出ました。
(2025.11.23)
部屋の一番片隅からの俯瞰 
(2025.11.23)
写真の「SuperTrees」 という材料から、「木」を作ります。
(2025.11.23)
濃緑のスプレー缶の水性塗料を吹きます。 
(2025.11.23)
左は葉っぱの材料、グリーンと言っても黄緑を多めに濃緑を少なめに、ターフを用意。 
右は木工ボンドを水で薄めた液に木の材料を濡らしたところ。
(2025.11.23)
ターフに木の材料を押し付けたり、ターフをを振りかけたり。 
(2025.11.23)
何となく良い感じに。 
(2025.11.23)
25本作ったところでターフ切れになりました。 
(2025.11.23)
ウッドランドシ―ニックやら、先日のヨーロッパ製やら、今までに集めてきた木々たちですが、多分全然足りないでしょうね。 次回はこれらの木々を植林して行きます。
(2025.11.30new) 
葉っぱの材料は通販でと思っていましたが、何と我が福山の街でも買えるんです。
KATOのスモールプランツのライトグリーン、ミディアムグリーン、ダークグリーン
TOMIXのフォーリッジのグリーン、ライトグリーン、ライトグリーンミックス
を買って来て混ぜ合わせました。
(2025.11.30new
濃緑のスプレー缶の水性塗料を吹くところも、葉っぱを付けていくところも、屋外です。天気が良くて快調です。
(2025.11.30new
先週と同じ方法で大小合わせ70本ほど製作しました。 
(2025.11.30new
ある程度、木に見えれば。OKとします。 

.運転場・ストラクチャーのページ へ戻る