イベント・運転会T
  その1.山陽の直流電機 (2003.11.24)
  その2Sさんのライブスティーム (2005.9.4)
  その3山陽の直流電機 partU (2006.1.3)
  その4NEWレイアウト (2006.5.3)

(2003.11.24)
その1山陽の直流電機 
 近くにお住まいの広住さんにご来訪いただきました。ご自慢の電機を見せていただき、目の保養が出来、たっぷりと楽しませていただきました。あっという間に時間が過ぎていきました。ありがとうございました。
EF66
EF210
EF58
(2005.9.4)
その2
Sさんのライブスティーム 
 2005.2.4〜6までの3日間、福山のビッグローズ(広島県立産業会館)にて地場企業を中心に製品展示会が開催されました。その際、おなじみSさんの車両たちも元気に走りまわりました。
前牽き後押し
前牽き後押し(2)カメラと列車の編成との間に立っている人が、後補機のディーゼル機関車をラジコンで動かせています。
(2006.1.3)
その3山陽の直流電機 partU
 広島からMさんの来訪があるということで、広住さんから私もお誘いを戴き、広住さん宅にお邪魔しました。またまたご自慢の電機を見せていただき、目の保養が出来ました。
 お寺の住職さんなのですが、本堂いっぱいにレールを敷き、本線は複線、駅は6線、その他、引上線が3線という構造です。駅の有効長はEF58+20系客車15両フル編成が納まります。 
左から
EF15(天)+29両の2軸貨車(すべてKATO製)で編成された貨物列車
EF60(天)
EF210(ムサシノ製)+14両のコキ50000(ホビーモデルのプラ製キットの組立)
EF58(天)+20系ブルーとレイン15両(KATO製)
  EF15(天)は、超スロー運転でヘッドライトもこの通り。
写真はこれも撮り損ねたのですが、広住さんは、KATOのDE10を入れ替え作業機関車に改造されていました。すなわち、前進時も後進時も常にテールライトを両エンド片側のみ点燈させるようにしていました。

EF200(ムサシノ製)+24両のコキ104(すべてKATO製)
 搭載しているコンテナはいろんなデカールやシールを駆使し製作してあり、そのご努力には脱帽です。
 私はC59を1両、D52を3両、D51を2両、それに普通客車列車を持参しました。中央にD51の前牽き後押しの普通列車が見えます。  


(2006.5.3)
その4NEWレイアウト
 広住さんの完成したばかりの新レイアウトで遊ばせて貰いました。
 駅の有効長はEF66の牽く14両の「あさかぜ」がまるまる入ります。複線に4本ずつ、計8本の分岐があり、渡り線以外は全て#8ポイントです。カーブは外側R914内側R864で、カント付きです。
一発選曲、ではなく、一発選線。レマコのポイントマシン使用。
左:私のTOMIXのDF50茶とトビーC58重連。
次位C58。
右:広住さんのEF15標準タイプ、次位NさんのEF15最終タイプ。両方とも話題の天プラ。広住さんのEF15は、パンタをPS14に乗せ変えています。
よく走りますね。私も欲しい!!
NさんのDE10牽引のホキ800列車。
Nさんのエンドウ最新キハ181系3連「いなば」。
エッチング抜きの放熱器には本当にホレボレ。よだれが出そう!!
Nさんの新ちどり色に塗り替えたエンドウパノラミックキハ58。非常にスッキリと塗装されていて、スカッとさわやか。気持ちいい。
私の旧ちどり色KATOキハ28との並び。
広住さん自慢の天の山陽直流電機。
天EF66の牽く14両の「あさかぜ」。

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