D51 238のページ　　　（2021.6.8）　

	熟成中の「伯備線のD51その3」のページから。 結局、ナンバーは「D51 238」としました。新見区にはいない番号ですが、一般的な伯備線D51というイメージで決めました。「1/1伯備線布原」に写真を載せています「D51 376」の積りで仕上げています。D51 861牽引の貨物列車の2両の後補機の写真の如くです。空気作用管の位置がハンドレールより下についています。ちなみに「D51 473」も「D51 861」も、その他多くのD51は、ハンドレールの上についている印象が強いのですが？
	1980年(昭和55年)頃、カツミのＳＬシリーズのキットを購入してから、40年ちょっとというところですが、もうこれで改造改悪は最後です。
	ヘッドライト点灯工事がまだです。 早めに施さないと・・・
	石炭搭載もまだです。
	埋め込み型の標識灯装備車がいたかどうか不明ですが、お許しあれ！

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