旧国 岡山ﾛｰｶﾙ 灯火類点灯化（2022.1.10）（2022.1.15）
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（2022.1.10） 旧国岡山ローカル51系の灯火類点灯化を追加いたしました。 室内灯はカンテラ工房が販売する「花蓮 極ストレートLEDテープ室内灯電球色」、ヘッドライト・テールライトはモデルシーダーの「LEDヘッド・テールモジュールF片運」、連結器はモデルスイモンの2回路通電出来る「ISカプラー」を使用しました。 |
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まず、「LEDテープ室内灯電球色」の取付です。車体と絶縁するため、１mm厚のプラ板を加工し、TＯＭＩＸ153系の室内灯施工で余剰になった通電帯板接点(製品には1両で4本ありますが2本のみ使用)を組み込みます。この室内灯も2本の接点で済みます。 |
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上の2枚の写真は2回路通電出来る「ISカプラー」取付です。4両から集電出来、走行安定性および室内灯のちらつきもなく、心地よい結果を得ることが出来ます。左写真は、ISカプラーからのリード線を結線したところです。 |
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左写真と下の2枚の写真は、「LEDヘッド・テールモジュールF片運」の取り付けです。 LEDテープ室内灯には予備配線の接点も準備されており、それを利用しています。 |
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見た目が見苦しく、センスの無さが際立ちますね。 テールライトの結線は、屋根からテールライト位置まで、運転室扉と側窓の間をはわせています。 |
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あと室内の椅子の設置も必要ですね。 |
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4両編成の交換風景。 （2022.1.15） DCCなど、デジタルは全く縁のない完全アナログ人間のアナログ鉄道です。 列車交換にも手間取りますが、短気を起こさず、ご覧ください。動画を１本。 |