石炭積込  「蒸気機関車が石炭を積んでいない」との指摘から、この度やっと山陽路の蒸機に石炭を積むことになりました。(2026.3.7new)

左の2両は別として、その右12両に、この度晴れて石炭を積むことになりました。先日、山陰線の蒸機にやっと積み込んだのですが、本筋山陽路の蒸機にもやっと石炭が積まれます。これで未積込の蒸機は残りは一桁になるはずです。 
一度にさっさと進めましょう。 
石炭積込の土台を薄厚べニアで作ります。 
 
 
ちょっとカサ上げのために角材を貼り付けます。 
大まかに石炭積込形状を作ります。
一応、石炭の隙間から板の色が透けて見えること防止のため黒色塗装をします。 
サランラップをテンダー上に敷き、その上に黒色塗装をした石炭積込形状の素材を置きます。 
2種類の石炭素材を準備しました。どちらも雰囲気は良いのですが、やや大きい方のモーリン製を使います。山陰線蒸機には、これらと比較してもっともっと大きい天賞堂製を載せてますので、多少なりとも近づけたい意識からです。 
石炭の接着は、木工ボンドをやや薄めたものに食器洗い洗剤を数滴、液の浸透性を良くするために界面活性剤として混ぜます。それをスポイドで垂らしていきます。この時、カサ上げのために角材を貼ったことが役立ちます。これがないと何時までもボンドが乾きませんし、サランラップに板全体がこびりついたままになります。
また木工ボンドが濃すぎると白い層が残りますので適度に薄めることが必要です。
乾燥には、たっぷり時間をかけます。 
サランラップを取り除き、カサ上げのために角材を貼っていましたが、高さを考慮して、取っ払ったものもあります。それぞれ適宜調整しました。 一応完成です。 
雰囲気、好いんじゃないでしょうか?
左からD51861、C59161、D523戦時、C59131
なかなかでしたね。
左からD51473長工デフ、C6217、D52131戦時テンダー、C5967戦前型
上出来です。 
左からD51238、C6243、D52100、C5956戦前型
これなら山陰線蒸機も、なんなら石炭をこれと同じように載せ替えましょうか?!
作業中、前ステップが外れました 
塗装剥離し再度半田付けしました 
石炭積込工事中に前ステップを外してしまった訳ですが、裏側の修理ですので、仕上を気にせず半田付けしました。その部分だけ塗装を剥離し、半田付けし、後はアクリル塗料を筆塗りしました。違和感はありません。はず、でしょう?

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