支線その2の建設(もうひとつの支線の建設)
「支線の建設」のページで、H.21.4.12に支線部分のコントロールボードを紹介しましたが、その時述べた「ヤードの上に被さる格好になるように計画中のもうひとつの支線の終端駅」です。(2009.5.10)
全長170cm、幅30cm。Yポイントを1個、#6左を2個使用しています。(2009.5.10)
ポイントは3箇所。今や当鉄道標準仕様のレマコのポイントマシン、篠原のターンアウトリンケージを使用しています。(2009.5.10)
「C12牽引の列車が到着」の雰囲気を。(2009.5.10)
列車有効長は、20m級3両は苦しく、20m級2両+17m級1両がやっとです。(2009.5.10)
カプラー開放マグネットを設置し、機関車は離れ、機廻し作業に向かいます。(2009.5.10)
KATOユニトラックの車止め線路のヤグラ部と標識部を利用しました。(2009.5.10)
バラストを撒いてみました。写真は光線状態がちょっと暗く、悪いのですが、状況報告ということで、UPします。(2009.5.24)
車止め近くは、赤茶色で錆の溜まった状態を、その他は薄茶色、ポイント付近は油の染みた黒っぽい色で。(2009.5.24)
C58の右の、釘で打ちつけた角棒を取り払って、そこにホームを作ろうと思います。(2009.5.24)
次は地面の仕上げに入りらないと・・・。