普通列車その1(2011.9.3)(2022.7.31new)
411レ(417レ)/114レは、下り名古屋−広島間、上り広島−三島間(広島−沼津間)の長距離普通列車。昭和31年12月時(カッコ内は昭和35年時)。所属配置は名ナコを中心にした編成でしたが、大キトのマハ47の附属車両を加えた編成が魅力です。我が鉄道では、大ムコ車両を中心に大ヒメ・福フチ車両を付け加えた編成となっていますが、向日町(大ムコ)はそもそも昭和36年以降の発足で、我が車両もいずれ、大ムコを名ナコに変更し、そしてマハ47を加えて行きたいと考えています。このあたり適当で申し訳ありません。2011.8.21塗色変更。2011.8.27完成。2022.7.31newマハ追加。
本線駅に進入する上り普通列車。
@スユ72 フジモデル塗済ボディー利用 フジモデル塗済ボディーは「ぶどう2号」だったので、塗装を剥離し、「ぶどう1号」に塗り替えました。 当鉄道では先に「山陰線普通列車」で紹介していますが、こちらと兼用で使用します。 |
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Aマニ31 ニワキット組立ジャンク購入手直し。 側板の修正はしましたが、妻板と屋根の繋ぎ修正は大工事になりそうなので、あきらめました。 |
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Bオロ41 谷川バラキット組立。 | |
Cオハ35 谷川バラキット組立。 | |
Dスハ32 谷川バラキット組立。 | |
Eスハフ32 谷川バラキット組立。 | |
Fオハフ33 谷川バラキット組立。 切妻の35系が欲しく、スハフ41のキットが当時発売されてて、それを利用しました。TR40をTR23に換えればオハフ33です。 |
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(2022.7.31new) Gマハ29 11 ニワバラキット組立。3軸ボギー台車をはき自重40トンを超える国鉄史上最大最強の格下車。 このページの冒頭の説明文中『大キトのマハ47の附属車両を加えた編成が魅力です』と述べた「マハ47」の形式名改変したものがこの「マハ29」です。 熟成中のページの「マハ29 11」のページに紹介あり。 |
本線駅に進入する上り普通列車(照明を変えて明るさ3種類で撮ってみました)
列車は止まっていますが、動輪が回転しているのがよく分かります。これはギャップの向こうでSL2両が走行を阻止し、この列車部分だけ通電し、動輪は空転しています。
C59161牽引普通列車、普通に撮影
これも動輪の動きがよく分かります。You Tubeにこの列車も登場する動画を追加しました。