D52 ページV

熟成中のページ「D52組立中」(H.21.1.11)に続き、先日、やっとD52の塗装作業をしました。T.I.さんから頂いた「D52 131」のナンバープレートを付けて颯爽と・・・。の筈でしたが、塗装することに囚われて一生懸命で、残っていた細かい半田付け作業を忘れていました。でも、とりあえず良しとします。これまた、いい加減な性格の為せるワザ。(H.21.6.2)

まだ作用管の磨き出しが済んでいません。

瀬野八用としては、連結器解放シリンダーが必要ですが、省略。機関車全体のムードだけで楽しみます。



画像を見て初めて気が付きました。テンダーの向かって右のテールライトに伸びる電線管の取り付けを忘れています。分岐管までは有るのですが・・・。
急行「筑紫」の後押し仕業に就きました。



マロネ48を組み込んだ急行「筑紫」は、私にとって印象的列車のひとつ。

瀬野八の雰囲気を追い求めているのですが・・・。どうでしょうか?

C62牽引、我が鉄道の急行「筑紫」9両編成、D52の後押し・・・、これらの編成を1つの画面に纏めるのはちょっと厳しい。
最初に述べた足らない部分は、また追々直していきます。速報的なページUPということで、お許しを。

熟成中のページ「D52組立中」に戻る

D52のページTに戻る

D52のページUに戻る

1. 昭和30年代前半の山陽線  へ戻る